【家計簿】将来の支出を計算するときに一番重要なのは「インフレ率」です。

家計簿

こんにちは、マルコニです!


20代サラリーマンが資産形成を行う様子を発信しています。

仕事をしながら資産形成をしている方の参考になれば嬉しいです。


今日は、将来の支出を計算するために一番重要なのは「インフレ率」であるという話をします。

インフレ率は軽視しがちですが、投資の利回りと同様に将来的に影響が大きくなってきます

将来の支出を計算するときは、絶対にインフレ率を考慮した方が良いです!

インフレ率による生活費の変化をシミュレーション

例えばですが、年間の生活費が300万円と仮定し、一年間の支出がどのぐらい上がっていくのか、シミュレーションしてみました。

凄く簡単なシミュレーションですが、上のような結果となりました。

日本の場合のインフレ率は年間当たり0.5~2%と言われていますので、インフレ率が0%, 0.5%, 1%, 2%でシミュレーションしています。

どうでしょう、60年後くらいには大きな差が開いていますね。

インフレ率が2%とすると、300万円の支出は60年後には984万円になります。

投資の世界では『72の法則』という言葉があります。

72を利回りで割れば、資産が倍になるまでの年数が分かるというものです。

例えば利回り3%で運用すれば、72 ÷ 3% = 24 年後に資産が倍になるということです。

実はこれは、インフレ率にも当てはまります。

  • インフレ率0.5%なら144年後に支出が倍になる。
  • インフレ率 1 %なら72年後に支出が倍になる。
  • インフレ率 2 %なら36年後に支出が倍になる。

ということです。

投資の利回りばかりに目を奪われてはいけない

上のグラフからも分かりますが、インフレ率は将来の支出に大きな影響を与えます。

私が一番伝えたいことは、

投資の利回りという良い情報だけでなく、負の情報も受け入れた方が良い。

ということです。

皆、投資の利回りばかりに気を取られ、インフレ率を軽視しがちです。

ですが、生活費も複利の力を利用して我々に襲い掛かってきます。

将来の資産額をシミュレーションするときには、是非とも利回りだけでなくインフレ率も考慮したいですね。

最後に

今回は、将来の支出を計算する際にはインフレ率を考慮した方が良いという話をしました。

投資の利回りには皆飛びつきがちですが、将来の資産推移をシミュレーションする際には是非ともインフレ率を考慮して行いたいですね。

最後までご覧頂きありがとうございました!良い一日を!

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